手形割引は、銀行か民間の割引業者の利用になります。

手形割引を受ける時には、しっかり業者を選びましょう。
手形の割引率は業者によって違います。
なるべく高く現金化出来る所を利用するべきです。
信頼出来る業者を見つけたら、そこを何回か利用して信用を上げる事も大切です。
業者からの信用が上がれば、手形の割引率を低くしてくれます。
手形割引が受けられる機関は主に二つ有ります。
一つは銀行で、もう一つは民間の割引業者です。
こちらが銀行から信用される企業で有れば、銀行の低い割引率で割り引いてもらえるので有利です。
しかし銀行に手形割引をして貰う為の審査は厳しく、手形の振り出し先もそうですが、誰が手形を持ち込んだかも審査されるので、自営業や中小企業レベルでは断られると思ってください。
自営業や中小企業が約束手形を割り引いて貰うには、民間の割引業者を利用する事になります。
割引業者の場合には手形そのものに問題が無ければ割り引いてくれます。
割引率は銀行よりも不利になりますが、銀行と同じ割引率を求める方がおかしな話です。
最大でも大体割引率が20%、つまり額面の8割くらいを現金化出来るので、不渡りのリスクを考えれば安いものでしょう。
良心的な割引率の業者を知っておけば、手形の扱いに困った時に大きな力になってくれます。